「ロコモティブシンドロームの考え方と対策
~元気な足腰を保つためのキーワード~
」
平成21年10月10日(土)
富久寿大学
■講習会の様子はこちら
講演について
新潟県小千谷市で「富久寿大学開講40周年記念小千谷いきいき講演会」を開催しました。
10月10日に新潟県小千谷市に行ってきました。昭和45年開講の高齢者学級「富久寿大学」が開講40周年を迎えて、小千谷市民会館で記念式典が開催され、その記念講演としての「小千谷いきいき講演会」です。
全国に高齢者学級、高齢者大学は数多くあると思いますが、40年の歴史を数えるものは聞いたことがありません。
当日は記念式典のあと、石橋先生と藤田先生がロコモのお話をしました。
小千谷は平成16年の中越大震災の被害が大きかった地域ですが、かなり復興が進んでいるようでした。
片貝の世界最大・四尺玉の花火で有名で、また小千谷小学校は明治元年創立の日本で一番古い小学校です。
越後平野の信濃川沿いにあり、とても良さそうなところでした。
さて、最初の講演では、石橋先生がいつものように超高齢化社会においての運動器の健康の必要性をお話し、ロコモティブシンドロームの考え方とロコチェックの解説をしました。
次の講演では、藤田先生が加齢により筋肉が自然に衰えていき、それは腸腰筋や大腿四頭筋といった下肢の前面の筋肉に著名に現れるという話をして、そこで筋力とバランスの低下の予防のためにロコモーショントレーニング、片足立ちとスクワットの具体的なやり方をお話ししました。
最後の「実演コーナー」では、6名の方にステージに上がっていただいて、実地指導を行いました。
片足立ちはまだしも、それを見ながら会場の方々に良いスクワット、良くない姿勢のスクワットを実感していただくという趣旨です。6番目の方がいきなり良い姿勢でスクワットができると、会場から大きな拍手が沸きました。とても良い雰囲気ででした。
質問コーナーではたくさんの質問をいただき、順次答えていきました。
午後1時からの記念式典のあと、1時半からはじまった講演会ですが、午後4時にちょうど終了しました。
小千谷市教育委員会の高橋さん、公民館館長の横山さん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
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